宮本まさのぶ
Miyamoto Masanobu

福岡県在住

Designer M の宮本まさのぶです。

僕は着物販売員、公務員をやりながらデザインの勉強を続けていました。
公務員を辞めた後、ECショップ運営・デザイン・販売という仕事に転職し、現在フリーランスとしてデザイナーをしております。

前職であるECショップでは、YahooショップやAmazonなどで、ネットショップの商品ページ制作に携わりました。その過程で、ランディングページやSNS運営なども扱い、効果のあるデザインや企画を学び、経験することによって、手がけた商品が各部門で1位の売り上げに輝きました。

その経験をもとに、現在はフリーランスとして「やりがい」を持って仕事をしております。

主にホームページ制作、またホームページに関連したランディングページや商品ページ、ロゴ、バナー、名刺、ポスターやカタログ制作など幅広くデザインをしております。

お客様 ”ひとり、ひとり” に丁寧な対応と制作を心がけております。

子供の頃からよくボーッとしていたので『 何を考えているか分からない 』とよく言われました。

普通の企業に入り転職して、安定を求めて公務員にもなりました。
目的もなく漠然と生きてきたなかで人生で大きく変えるできごとがおこりました。

それは、母の死です。
交通事故でした。

悲しみの中で、ただ漠然と生きていた自分を恥じました。
「もっと何かできたはずだ…」
母に何も、自分自身にも「何もできていない」自分に気づき後悔しました。
そして、何のために生きるのかを考えなおそうと思ったのです。

今まで出会った人に色々話しを聞きました。

「仕事って何なんだ??」

その中で、デザイナーという仕事がありました。
何か惹かれるものがあり、とりあえず、やってみました。

ホームページの制作、デザイン…

パソコンってこんな使い方があるのか!?

『 原始人が火を使い出した衝撃もこんな感じだったのではないか 』

という思うくらい画期的でした。

何となく生きてきた僕は原始人でやっと火を使いだしたのです。
さらに、驚くことがありました。

めっちゃ面白い!!

そんな感じで勉強しました。
とにかく真似して、勉強しての繰り返しで『とうとう知り合いのホームページ制作を作ること』になったのです。

最初は、なんと1年かかりました。
無料でつくったのですが、知り合いの方も「ゆっくりでいいから」とホームページが新しく変わったらいいかなくらいで頼んでくれたみたいです。

それでも、全力で作りました。
全力で作りすぎて、納得できなくて3回は作り直したのです。

ようやく、完成して納品したとき『想像以上の出来だったのか』ものすごく喜んでくれました。
その時、僕の胸のあたりに熱くこみ上げてくるモノがありました。

初めての経験でした。

ただ、何となく生きてきた僕にとってとても貴重な経験になったのです。
今でもその熱い思いが身体の奥底に刻まれて、原動力となっています。

それまで「やりがい」なんて僕には無縁の話だと思っていました。
でも、今は「やりがい」が分かります。

どれだけ本を読んでも、どれだけ知識を詰め込んでも、得ることができなかったモノです。

「見返りを期待せず」「ただ目の前のことに熱心に取り組む」

そこに、時間をかけるほど「やりがい」は大きなモノとなります。
それが感覚として身についたことが、僕にとって大きな宝物です。

生きていて、苦しみや悲しみと向かい合っていくことは、とても辛く、厳しいものです。

しかし、そこに何か大切なものがあるから「人は生きる」のだと、思っています。

これから出会う方たちと、大切なモノを共有していきたいと思っています。

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